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NOBORI
2017.11 デビュー
P-3 90M・V

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極まる感度を纏い、フラッグシップが満を持して登場。
渓流(本流)竿初となる「SMTチューブラー」を搭載し、前人未踏の領域へと進化を遂げた新生 “遡”
【SMT(ソリッド)から更に感度と操作性が進化!SMTチューブラーが本流釣りの常識を変える】
渓流(本流)竿初搭載、感度と操作性に優れた「SMTチューブラー」搭載。
従来カーボンチューブラーの操作性はそのままに、カーボン素材では不可能な極めて高い感度が、川底の形状や底波の流れ、そしてショートバイトを的確に捉え伝えます。

【本流釣りの名手 狩野スタッフに、新進気鋭の本流・大物師 千島モニターのW監修】
ダイワを代表する本流師2人がタッグを組んで開発した新生「遡」。
P-3は利根川をメインに荒川や魚野川で、P-6は利根川のサクラマスや、スーパーレインボーの聖地である犀川を中心にテストを実施、数々の大物を仕留めながら名手の手で磨き上げた、渾身の一竿。

アイテム別特徴
アイテム 特徴
P-3 本流のパワフルなヤマメやアマゴをメインターゲット に、ニジマスやサクラマス、サツキマスまで幅広く対応する本流釣りのオールラウンドモデル。
P-6 10mのロングロッドならではの攻撃範囲とタメ性能や粘りを活かして、大河川のサクラマスは勿論、本流に潜む大型ニジマスまで視野に入れたロングパワーモデル。
仕様詳細
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■「からまん穂先」採用
前モデルの「からまん穂先」よりも更に耐久性と強度が高い太径タイプの「からまん穂先」を採用。

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■50cm1節マルチレングス
様々なポイントに合わせた全長調整や、取り込み・やり取りを優位に進める50cm1節マルチを採用。

調子カーブ
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P-3とP-6を比べると、P-3は操作性を重視しやや先調子に、P-6は大型マス類とのやり取りを想定しやや胴調子にセッティングをしている。

DAIWA TECHNOLOGY
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■ESS(Expert Sense Simulation=感性領域設計システム)
ロッドが曲がった際に発生する復元力(ひずみエネルギー)を解析・設計するダイワ独自のシステム。「どこがオーバーパワーか」「どこがパワー不足か」を数値で明確に把握するだけでなく、通常のベントカーブには現れないエキスパートの「感性」と呼ばれる領域までロッドに反映させることが可能。理想を超える竿を作り出す、革新的ロッド設計システム。新調子の提案においても、効率的に最初から高い完成度で試作することが可能なので、より細部までこだわりぬいた調子を追求することができる。

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■SVFナノプラス
カーボン繊維を取りまとめる接着剤的な役割を担う複数種類の樹脂(レジン)を、ナノメートルオーダーで混合する特殊な技術により、樹脂の高性能化を実現した東レ(株)ナノアロイ®テクノロジー適応材料を、ダイワ独自の設計・製造手法で機種ごとに最適化を行い、ブランクのさらなる高強度化・軽量化を可能にしたテクノロジー「ナノプラス」により、超高密度SVFカーボンの特性がさらに進化。

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■SMT(スーパーメタルトップ)
超弾性チタン合金の『SMT』はしなやかかつ高感度。視覚(目感度)にも触覚(手感度)にもしっかりとアタリを伝えてくれる。柔軟であり、振動を長く伝える優れた特性のある超弾性チタン合金とカーボンやグラス素材をハイブリッドして、それぞれの用途に最適な調子と軽量化を実現している。

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■X45
カーボン繊維の巻き角度は竿先に対して0°・45°・90°がそれぞれ曲げ・ツブレ・ネジレに対して最大の弾性を有する。他のX構造のように中間の角度にした場合、それぞれの弾性が低いためパワーロスの原因となる。また中間の角度で「X45」と同等のパワーを発揮させるためにはかなりの重量アップが必要となる。最も弾性率の高い3つの角度を採用している「X45」はロッドの変形を防いでパワー・操作性・感度を向上させる最適構造なのである(世界共通の商標として「Xトルク」から「X45」に呼称変更)。

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■V-ジョイント
高弾性グラファイトを互い違いに斜め45°に巻き上げたVジョイントのインロー。従来の継ぎ竿では成し得なかった合わせ部のひずみ・突っ張り・パワーロスを極限まで追放。ワンピースに最も近い性能を発揮することに成功。もちろんロッド全体のベントカーブも限りなくスムーズなものとなり、シーバスの挙動やルアーのアクションをダイレクトに手元に伝えてくれる。

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■スーパーリング構造
カーボンシートの巻き始めと巻き終わりの重なる部分の重なりシロを限りなくゼロに近づけてロッドを形成する技術。軽量化は勿論、繊細なロッド操作や引き抜き時の弾道が安定。

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■Vコブシ設計
カーボンシートの巻き始めと巻き終わりの重なる部分の重なりシロを限りなくゼロに近づけてロッドを形成する技術。軽量化は勿論、繊細なロッド操作や引き抜き時の弾道が安定。

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■固着防止リング
節同士の接合部分に空気層を作る溝(リング)切り加工を、節の太さに応じて幅と本数を変えながら施した構造。節の出し入れが頻繁に行われる振出竿にとって最も多く、最も煩わしい固着のトラブルを解消。

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■節落ち・食いつき防止合わせ
下節の上部内面に僅かな出っ張り(異形部)を作り、強い密着部分をつくることで実釣時に起こる節落ちを防止する。さらに、その異形合わせによる空気層が固着トラブルも防ぐ。

アイテム 標準
全長
(m)
継数
(本)
仕舞
(cm)
標準
自重
(g)
先径/元径
(mm)
適合
ハリス
(号)
カーボン
含有率
(%)
マルチ メーカー希望
本体価格
(円)
JAN
コード
P-3 90M・V 8.98 9 131.9 280 -(1.05)/25.6 0.2-2.0 99 85→90 106,000 115926*
P-6 100M・V 10.00 10 132.5 380 -(1.05)/29.3 0.6-3.0 99 95→100 123,000 115933*
※先径は、竿先から最も近く、部品・糸巻きのついていない外径、( )内は素材先端部の外径です。