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KEIRYU KIYOSE MINOMUSHI
渓流清瀬 ミノムシ
画像
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渓流釣りの過酷な環境から元竿を守る「ミノムシコンセプト」の小継渓流竿
渓流釣りの過酷な使用条件で元竿を守る「ミノムシコンセプト」によって開発された小継渓流竿。元竿だけでなく、ソリッド穂先や固着防止リングの搭載など渓流竿に求められる耐久性に特化した新ジャンル。ソリッド穂先は違和感無く深く食い込ませることができ、調子は操作性に優れた7:3調子。
ミノムシコンセプトとは ― フィールドを見直して生まれた実戦主義の形
画像渓流竿が竹からグラス、そしてカーボンへと素材が変わり数十年の月日が流れた。対象魚となるサケ・マス類で最大のキングサーモンを仕留める「パワー」、10m以上の本流竿を可能にした「軽さ」など渓流師の求める機能・スペックを追い求め、一定の結果を見出せるようになった現在、ダイワは渓流釣りの更なる進展への道を模索してきた。その一端が我々にこれまでの1尾以上の感動と満足感を与えてくれる「感度」。そしてもう一つ。渓流釣りの原点に帰り、渓流竿に求められる機能を見直した上で注目したのが「耐久性」。

渓流釣りの基本は「沢の釣り」であると認識した上でその使用状況を見直すと過酷そのもの。特に竿をたたんでの遡行は藪漕ぎ、高巻き、へずりと危険を伴うシチュエーションも多い。ましてその先で竿にトラブルが発生したら…。多様化されるニーズに伴い、カーボン素材の高弾性化・薄肉軽量化が進む中で、特に負担の大きい元竿について、“常に過酷な状況下にさらされる渓流竿をキズから守る竿”として試行錯誤し、スペック表示などのしがらみや渓流竿の固定概念を脱ぎ去って誕生したのが「ミノムシ コンセプト」。

画像 一見、単なる「EVAの黒い棒」にしか見えない外観に最初は驚くかもしれない。しかしそれは単なる保護としてだけでない機能としてのメリットに満ちあふれている。元竿のどこを握っても滑りにくく、沢の釣りに不可欠な竿の出し入れもスムーズに行える。また、移動時に仕掛けを元竿に巻き付ける際には仕掛けがズレたり、絡まったりしにくく、場合によってはハリを刺しておくことも可能。そして何よりも竿袋いらずで持ち運べる安心感。「ミノムシ コンセプト」は実践主義から生まれた渓流・源流竿に求められる不変の要素の現在形である。(写真上:渓流清瀬ミノムシ 写真下:NEOテンカラミノムシ)
DAIWA TECHNOLOGY
画像 ■高密度HVFカーボン
ロッド性能に最も影響を与えるカーボンシートにおいて、ダイワはカーボン繊維そのものの高弾性化はもちろん、カーボン繊維を取りまとめる接着剤的な樹脂(レジン)量に着目。贅肉とも言えるレジンの量を減らして代わりにカーボン繊維の密度を高めた「高密度HVFカーボン」はより筋肉質でパワフル。粘りや強度を重視した磯竿に最適な素材となっている。
画像 ■固着防止リング
節同士の接合部分に空気層を作る溝(リング)切り加工を、節の太さに応じて幅と本数を変えながら施した構造。節の出し入れが頻繁に行われる振出竿にとって最も多く、最も煩わしい固着のトラブルを解消。
渓流清瀬 ミノムシ
アイテム 標準
全長
(m)
継数
(本)
仕舞
(cm)
標準
自重
(g)
先径/元径
(mm)
適合ハリス
ナイロン
(号)
カーボン
含有率
(%)
価格
(円)
JAN
コード
38 3.79 11 42.5 125 0.8(0.7)/15.8 0.4-0.8 68 13,000 027625
45 4.46 13 42.5 165 0.8(0.7)/18.6 0.4-0.8 72 14,200 027632
51 5.13 15 42.5 195 0.8(0.7)/21.4 0.4-0.8 75 15,500 027649
※先径は、竿先から最も近く、部品・糸巻きのついていない外径、( )内は素材先端部の外径です。