none
HOME > 製品情報 > ロッド > > ウキフカセ > ガイド付き > オレガ
OLEGA
オレガ
画像
製品拡大
「俺の我流」を形にした一品一様のこだわり。それぞれが唯一無二のスペシャル設計。
こだわりのブランド“俺の我流・OLEGA”。そのラインナップは個性溢れる3アイテム。対象魚や使用シチュエーションなどからコンセプトを明確にし、掲げた理想を真摯かつ徹底的に追求した。低樹脂のSVFカーボン素材を採用し、『ESS』、『AGS』(エアガイドシステム)、「X45」、「V-ジョイント」、「ICガード」、『メガトップ』、「高耐久撥水スーパーコート」、などダイワが持ちうるテクノロジーを惜しみなく投入。調子やパワーはもとより長さにいたるまで、既成概念を一切排除し個々に求められる機能を独自に磨き上げた。あくなき理想、我流にこだわるからこそ究められる深さがある。まさに一品一様。それぞれがスペシャリストである。

■口太57
50㎝クラスの大物でも糸を出さず、矯めているだけで獲ることをコンセプトとする大型口太専用モデル。ハエ根をかわすリーチと取り回しのよさを併せ持つ5.7mレングスを採用。長さと粘りを活かし、激しい突っ込みを止めて締め上げる。深ダナ狙いのロングハリスとの相性もよい。

■尾長55
日中の潮スジ狙い、夜釣りでの磯際狙いの双方に対応。60㎝オーバーを本気で狙う尾長のスペシャリティロッド。ウキが見えてから執拗に繰り返される尾長の反撃を封じる2号プラスαの余裕。離島特有の高い足場での操作性と取り回しのよさを併せ持つ5.5mレングスを採用。

■別誂口太50
ダイワの新提案である4本継仕様の5mレングス。「曲がりの美しさ」に徹底してこだわった究極の口太専用設計である。節が1本少なくなることでブランクスの細身化&軽量化に成功。かつてないスムーズな曲がりで魚を暴れさせず、スピーディーに取り込むことができる。
口太 57 ― オーバーハングの磯際で突っ込む50cmの引きをタメ切る!― フィールドテスター 丹羽正
画像 オレガという竿は、自分のなかで“俺我”と解釈している。つまり、オレガはオレのこだわりの集大成であるということだ。歴代の口太スペシャルを監修したなかで一貫してこだわってきたことは、オーバーハングした磯際で50cmオーバーを掛けても、一切ラインを出さずにタメきれる粘り強さだ。特にパワーセクションである4番節は、製法の違いこそあれ、旧オレガ、DXRの口太スペシャルからほとんどテイストを変えていない。

 大幅に変化したのは、3番節と5番節だ。3番は新技術を使い、曲がりがスムーズにつながるようになった。5番節は新採用のコンパクトなスクリューシートやセパレートグリップとも相まって、曲がりが綺麗にバットエンドまで抜けるようになった。竿を限界まで絞り込んだとき、リールシートの下まで曲がりが抜けなければ大型口太の強引をタメきれないのだ。大型の口太は不要に引っ張って怒らせると手に負えない。本気で50を狙うなら、「オレガを信じ、引くな、タメろ」がオレからのアドバイス。強靱な粘り腰が逃げる大型口太を締め上げ、自然に浮かせてくれるはずだ。
尾長55 ― 沖でも磯際でも力勝負が利く剛の竿。 ― フィールドテスター 岡田建治
目指したのは一生に一度出会えるかどうかの超大型尾長を確実に仕留める「剛の竿」。沖で掛けても磯際で食わせても、また日中釣りから太ハリスを結んだ夜釣りまで1本で対応する文字どおりの尾長専用ロッドだ。最近は夜釣りでの大型狙いを蔑む向きもあるが、スレッカラシ時代に釣りを覚えた世代にとって、60cm、あるいは70cmといった大型尾長に出会えるチャンスなどそうあるものではない。獲ってナンボ。差し出す玉網に滑り込ませてナンボ。小手先のテクニックだけでは獲れない大型は、力ずくでネジ伏せる。これが「オレガ尾長55」という竿なのである。

最もこだわったのはバットの強さ。曲がりの美しい竿は絞り込むだけでタメた気にさせてくれるが、すぐに胴まで曲がり込んでしまう竿では磯際で竿が立たないのだ。磯際で食った尾長の引きは強烈。これを止めきれないのでは、尾長スペシャルを名乗る資格はない。太い流れや高い足場でのライン操作のしやすさ、そしてやり取り時の優位性と、取り回しのよさが両立する5.5mというレングスも絶妙だ。
画像
別誂口太50 ― 4本継の細身&肉厚ブランクスが未体験の粘りと操作性をもたらした。 ― フィールドテスター 鵜沢政則
画像 初めて「別誂口太50」を振ったときの印象は、元竿まで曲がりが入ってくるのは早いのに、そこからの粘りが実にナチュラルかつパワフルであること。一般的な磯竿の節は5本継であるのに対し、「別誂口太50」は1本少ない4本継。節を1本減らすことで細身&肉厚にできるのは知っていたが、調子の差をここまでリアルに体感できたのは意外だった。テストで真鯛を掛けたところ、胴の粘りがしっかり引きを受け止め、魚を怒らせずスムーズに浮かせることができた。

細身のブランクスは風切り性能に優れ、5mの軽さと相まってライン操作を軽快に行える。新採用のスクリューリールシートはガタつきが少なく、スリムなブランクスとの相性もよい。普段は5.3m以上の長い竿を好んで使っているが、「別誂口太50」は非常に取り回しが軽いので、30㎝のビハインドは腕を伸ばすだけでカバーできる。軽さと操作性、そして独特の調子と粘り。TOURNAMENTでもない、DXRでもない、独自の世界が「別誂口太50」にはある。
DAIWA TECHNOLOGY
画像 ■ESS(Expert Sense Simulation=感性領域設計システム)
エキスパートの研ぎ澄まされた感性を数値化し、狙いどおりのロッドを作り上げる高次元設計システム。振り抜き感や粘りといった、釣り人の感性で評価するしかなかった要素を「ひずみエネルギー」という数値にして分析し、理想の調子を実現する。
画像 ■AGS(エアガイドシステム)
フレームをカーボンで成型することにより、さらなる軽量化を目指した最先端ガイド。ガイドを軽くすることによりキャスト後のブレが素早く収束。金属より剛性の高いカーボンフレームは振動の伝達性に優れ、感度向上にも貢献している。
画像 ■メガトップ
特殊製法によりカーボン繊維を均一に分散させることに成功。どの方向に対しても均等に曲がり、これまでにない高強度を実現したカーボンソリッド穂先。高い強度を持ちながら、よりしなやかで食い込みのよい穂先を作ることが可能になった。
画像 ■X45
カーボンクロスの繊維方向を縦・横・斜め×2と、4層に重ねた補強構造。竿の曲げ、ツブレのほか、ネジレに対しても抜群の強さを発揮する。必要箇所に適宜採用することで曲がりの均一性を高め、負荷が特定の箇所に集中するのを防止する。
画像 ■超高密度SVFカーボン
ロッド性能にもっとも影響を与えるカーボンシートにおいて、ダイワは贅肉ともいえるレジン(樹脂)の量を減らし、筋肉となるカーボン繊維の密度を高めることで、より強く・より軽く・より細いロッドの開発に努めてきた。超高密度SVFカーボンは、一般的なカーボンよりさらにレジン量を減らしてより多くのカーボン繊維を密入した素材。カーボンが高密度化されることで、軽さ・パワー・粘強性がさらに向上している。
画像 ■V-ジョイント
負荷の集中しやすい節の合わせ部に独自のバイアス構造を採用し、強度アップを図るとともに、よりスムーズな曲がりを実現。パワーの伝達ロスを抑えることで、ロッド全体で魚の引きを受け止めるだけでsなく、振り調子の向上にも貢献する。
仕様詳細
画像 ■AGS
前傾フレーム&円形SiCリングのコンビネーションで糸絡みを防止する。金属製フレームより軽量であるため繊細な穂先の調子を損ねず、持ち重りの軽減にも貢献。投入後のブレも速やかに収束する。振動の伝達性も高く、メガトップとの相乗効果で優れた手感度を発揮。あたかもノベ竿を振っているかのような軽快な使用感をもたらす(別誂口太50=#1遊動のみ、口太57=#1遊動~#2)。
画像 画像
■オリジナルパイプシート(※尾長55は別形状)
オレガ専用のオリジナルパイプシートを搭載。スリムで掌への収まりがよく、ブランクスからの振動伝達性も良好。リールのホールド性は極めて高く、腰ダメでゴリ巻きしても不快なガタ付きは皆無。
■高耐久スーパーコート
ブランクス表面には撥水効果が高くラインのベタ付きを軽減する高耐久撥水スーパーコートを採用(口太57、尾長55は#1~#4、別誂口太は#1~#3)。
画像 画像
■ICガード
ブランクスの表面に縦方向のI形状、周方向のC形状と2つの突起を設け、雨や潮などによるラインのベタ付きを軽減する。高耐久スーパーコートとの相乗効果で、従来以上の快適なラインさばきを実現。(口太57、尾長55の#3は周方向のみ、別誂口太は#3のみ)
■滑り止め付きエンドグリップ
エンドグリップはスポーティーなセパレートタイプを採用し、オレガの独自性をアピール。やり取り時において肘を当てた際にホールドが利くようエンドグリップにEVA素材を採用。安定したロッドワークをサポートする。

■IMガイド(#2~#4:別誂口太50、#3~#4:口太57、尾長55)
■ロッドを伸ばしてセットする際に便利な合わせマーク
特長を動画でご紹介
オレガ
アイテム 全長
(m)
継数
(本)
仕舞
(cm)
自重
(g)
先径/元径
(mm)
オモリ
負荷
(号)
適合
ハリス
ナイロン
カーボン
含有率
(%)
メーカー希望
本体価格(円)
JAN
コード
口太57 5.70 5 124 235 0.8(0.75)/18.8 1.5-4 1.5-3 97 74,000 028370*
尾長55 5.50 5 121 274 0.8(0.8)/20.1 2-6 2-6 98 69,000 028387*
別誂口太50 5.00 4 137 213 0.8(0.75)/18.8 1.5-4 1.5-3 97 74,000 028394*
※先径は、竿先から最も近く、部品・糸巻きのついていない外径、( )内は素材先端部の外径です。