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TOURNAMENT ISO AGS
トーナメント ISO AGS
1.5号-60=2017.10 デビュー
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TOURNAMENT ISO AGS 1.5-53
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TOURNAMENT ISO AGS 競技 1.25-52SMT
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メイキングドキュメンタリー






TOURNAMENT、新章へ。
企画者、設計者、テスターをはじめとする開発スタッフが、一丸となって作り上げた新TOURNAMENT。
そこには時代の求める声がある。全スタッフ共通の意志がある。
進むべき道に迷いはない。ただひたすらにベストを追い求めた、その答えがここにある。

画像 「獲ること重視。バランスのいい竿だよ。」
― 鵜澤政則
画像 「『SMT』がものすごい勢いで進化しとる。」
― 山元八郎
画像 「魚がね、スーッと寄ってくるんです。」
― 山元隆史
画像 「さらに繊細な釣りが展開できますよ。」
― 田中貴
画像 「最先端テクノロジーが凝縮された一本やね。」
― 岡田建治
画像 「第一印象は“魚が怒らない竿”ですね。」
― 藤園賢一郎
画像 「今までの竿で一番気持ちいい粘り感。」
― 武田一平
「細・軽・ピン」から「細・軽・靱」へ。新たなるTOURNAMENT調子
よりシャープに、よりスピーディに……。競技会における“効率”を追い求めてきた歴代TOURNAMENT。しかし時は流れ、現代は“一尾を確実に獲る”時代。新TOURNAMENTが現代への最適化を図るべく導き出した解は、さらなる“粘り”の追求だった。
■『粘靱ブランクス』だから獲れる
「いま実際に求められているのは、獲れるかどうか。これが一番大事だと思う。競技会も昔みたいに数を釣るばかりじゃなくて、最近は型のよい魚も獲れなきゃ勝てない。勝負の釣りだから細いハリスを使うけど、大型も獲りたいっていうのは、非常にムシのいい話ではある。でも、それを可能にするのが現代の競技会に求められている竿なんだよ」

自身が初代チャンピオンであり、現在も競技委員長としてグレマスターズというビッグトーナメントに長年携わってきた、ダイワフィールドテスター・鵜澤政則。今回の新TOURNAMENTの開発コンセプトの大半は、彼のこの言葉が表現しているといってよい。細いハリスでも型物を獲れるようにするには、操作性とスピーディな取り込みに重きを置いた従来の「細・軽・ピン」調子では少々厳しい。操作性では有利に働く先調子特有のバットの張りがアダとなり、細ハリスをいたわりながらのやり取りには高いテクニックが必要となる。誰が使っても、細ハリスで安心してやり取りできるようにするには……そんな理想を現実のものにするためにダイワが打ち出した新たなる設計コンセプト、それが「細・軽・靱」である。
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画像 ■時代が求めた『粘靱ブランクス』
「靱」とは、なめした皮のようにしなやかで丈夫なさまを意味する語。この新しいブランクスの特性を一語で表すなら、強い粘りとしなやかさを併せ持つ「粘靱」という表現が相応しく、魚の引きに対して素直に曲がりながらも、カーブしたぶんだけしっかりと起きる腰の強さを備えている。胴から元へとスムーズに支点が移行するこの『粘靱ブランクス』は、やり取り時に魚を暴れさせず、ハリスにかける負担も少ない。このような竿全体で荷重を受け止める調子は近年のフカセ竿におけるトレンドといえるが、『粘靱ブランクス』は曲がった竿が起きようとする際の復元力が際立って高いのが特徴。これは『ESS』による解析でも実証されており、「ひずみエネルギー」(竿を曲げたときに発生するブランクスの歪みが元に戻ろうとする力)の数値が従来品を大きく上回っている。このデータを釣り人の視点で読み解くと、同じ引きの強さの魚であれば、“より細いハリス”で、“より少ない腕の力”で、“より素早く”浮かせられるようになったことを意味している。
■掛ければわかる、その違い
調子の方向性が定まれば、そこからは実際にフィールドでテストを繰り返し、そのデータをフィードバックする詰めの作業。新TOURNAMENTのテストに当たっては、より多くのデータを収集すべく、各テスターから使用時のフィーリングをヒアリングするのはもちろんのこと、ビデオカメラで動画を撮影して竿や釣り人の動きを解析したり、様々な計測器を磯に持ち込むなど、今までにない科学的なアプローチにも取り組んでいる。磯釣りをこよなく愛するダイワのスタッフが一丸となり、全力で作り上げた新TOURNAMENT。グレ釣りをやり込んでいる釣り人なら、一尾掛ければその違いを体感できるはずである。
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シビアな状況を打開するために繊細化するエキスパートたちの仕掛け。
魚の引きを受け止め、大物を獲るには、竿にどう仕事をさせるか?
その答えは「粘靱」というコンセプトを極限までブラッシュアップすることにあった。
画像■『粘靱ブランクス』が粘りの概念を変える
竿の調子を表す際によく使われる「粘り」という表現。感覚的にわかりやすい言葉ではあるが、フィーリングに依った表現であるだけに、その実体が何であるかは少々曖昧。人によって見解が異なる場合も当然あるだろう。しかし、この「粘り」という竿の性質は、新TOURNAMENTでも非常に重要なワードになっている。では、磯竿における「粘り」とは、いったい何なのか。開発チームがTOURNAMENTに求めた「粘り」を、ここで明確にしておきたい。

新TOURNAMENTにおける「粘り」とは、魚とのやり取りで「平衡状態」を作るもの。沖へ走りもせず、手前にも突っ込まず、右へ左へ同心円状に泳がせ、魚と釣り人の距離を保っている状態、つまり「竿をタメる」ために必要な性能だ。しなやかで粘りのある竿、タメの利く竿は、この平衡状態をキープする能力に長けている。この能力に高い復元力、魚を浮かせてくる力を組み合わせれば、魚は暴れることなく、釣り人の足下へ吸い寄せられるように上がってくる。これが新TOURNAMENTで採用された『粘靱ブランクス』の特性である。

魚が暴れにくければ、細い糸でも大型が楽に取れる。グレ釣りでは、2号のハリスで食わないが、1.5号に落とすと食ってくる……といった状況に遭遇することが度々ある。しかし、ハリスの号数を落とせば、食わせてもラインブレイクのリスクが高くなるのは自明の理。であれば、食わせた後、細いハリスにできるだけ負担を掛けないようにするしかない。 根掛かりを外す際の力の入れ加減を思い起こしていただければイメージが湧きやすいと思うが、近年のフロロカーボンハリスは強度が非常に増しており、細い号数であってもグーッと引っ張った程度ではそう簡単には切れない。怖いのは瞬間的に掛かる強い負荷と、根ズレによる破断だ。細仕掛けを多用するエキスパートは、魚を暴れさせないようソフトなヤリトリをしてこのリスクを回避するが、これは相当にシビアな竿操作が必要になる。このデリケートな作業を容易にし、なおかつ魚とのやり取りを楽しむというグレ釣り本来の面白味を増幅してくれるのが、竿の「粘り」なのだ。

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開発に当たっては各地で活躍するテスター陣とともにディスカッションを重ね、現代のグレ釣り、磯竿に求められる要素を再確認。新TOURNAMENTがいかにあるべきか、議論を深めていった。
多くのフィールドテスター、ダイワスタッフが参加し、様々な釣り場で異例ともいえる回数の実釣テストを開催。その答えが、新TOURNAMENTに凝縮されている。

■竿全体がアクティブに仕事をする新TOURNAMENT
それでは、この粘り強さを獲得するためにどんな作業を行ったのか、具体的に見ていこう。下にある新旧モデルの掛けカーブを比較した図を見ると、旧モデルのほうが全体の張りが強く、曲がりの支点がやや先にあるのがわかる。つまり、新モデルは、旧モデルと比べ、やや胴調子寄りになっているということだ。この違いが新TOURNAMENT特有の粘り感を生み出す元となっている。
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【掛けカーブ比較(負荷800g)】
新旧モデルの掛けカーブを比較すると、水色の線の旧モデルのほうが胴から元にかけての張りが強いことがわかる。
新モデルは元部を柔軟に、胴の張りを強くすることで竿の粘りを増している。

新モデルは4番、5番節を従来より細く、柔軟にし、クッション性を持たせることで粘りが利くようにしている。反対に3番節は張りを上げ、やや硬くしている。やり取りの際は、従来よりも柔軟になったバットセクションで引きを受け止め、張りを持たせた3番で魚の動きをコントロールするイメージ。つまり、竿全体をよりアクティブに働かせる方向にシフトしている。 前モデルのほうがバットに張りがあるので、店頭で伸ばして振ったときなどは、しっかり感があり、パワフルに感じるかもしれない。しかし、バットの張りの強さ、硬さは、竿のパワーには必ずしも直結しない。 もちろん、「パワー」という言葉が何を指すのかにもよるのだが、それを曲がった竿を起こす力、つまり「復元力」と定義するのであれば、柔軟な新モデルのほうが力は上回っているのである。 硬いバットにもメリットはある。シャキッとした軽快な操作感は、バットの張った先調子竿特有のものであり、掛けた魚を強引に素早く浮かせるという荒技も、こうしたタイプの竿ならではの特技といえる。しかし、繊細な仕掛けをいたわりながら、魚を暴れさせず浮かせるには、竿に粘りが足りなくなるため体を使って補うしかない。 新モデルは柔軟なバットセクションをショックアブソーバーとして使うことで、その体を使う作業をオートマチックにこなすことができる。竿全体がよりアクティブに仕事をする、それが新TOURNAMENTの目指した姿だ。
『AGS』の進化は止まらない
カーボンをガイドフレームに採用し、軽さと感度を向上させた革新的ガイドシステム『AGS』。新TOURNAMENTに搭載される最新の『AGS』は、ガイドリングをSiCからダイワオリジナルのNリングへと換装。従来より肉薄のリング形状とすることで、外径は同様ながら内面積が約30%以上拡大し、ライン放出がよりスムーズになっている。また、リング表面の平滑度も劇的にアップしているため、糸の滑りが非常によいのも大きな特徴。擦れに対する抵抗が小さく、やり取り時にラインにかかる負荷を大幅に軽減している。
画像 ■ダイワ独自の『Nリング』

Nリングへの換装でリング内面積が拡大し、ライン放出性能が向上した新型『AGS』。糸滑りも非常によく、やり取り時にかかるラインへの負荷が大幅に軽減された。

■前傾カーボンフレームへのこだわり
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ガイドフレームは糸絡みしにくい前傾タイプを採用し、フレームを支える樹脂部(元部)は糸が噛まないよう段差を追放した。更に円形リングを採用する事でフレームの高さを低く抑え、糸絡みしにくい形状を追求している。
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1.強風時や不意に発生する糸がらみ
2.『AGS』に採用された新形状がラインを逃がしていく
3.絡んだラインは結ばれることなく解放される

(赤ライン:ガイドを通ったライン 青ライン:トップガイドから出た道糸部分)
『AGS』+『メガトップ』で軽快、しなやか。そして、強い。
カーボンソリッド穂先『メガトップ』を装備する「TOURNAMENT ISO AGS」は『AGS』が標準装備されたこと、リールシートが板シートからスクリューシートに変更されたこと、新たなグラフィックデザインが主なトピックとして映るが、最大の変更点はブランクスそのものにある。

まず、素材を従来の超高密度SVFから最新の超高密度高強度カーボン SVFナノプラスへとグレードアップしたことで、ブランクスの樹脂の強さが高まったのがひとつ。そして、前モデルでは張りが強かったバット部を細くしなやかにして粘りを増し、操作しやすい調子から、全体で魚の引きを受け止める調子へと舵を切り直している。
「釣り人が主導権を持ったまま、ほとんど抵抗せずに魚が足下まで寄ってきます。口太であれば、流れの中で掛けても魚がこちらを向いたまま素直に寄ってくるんで、バラシの確率も低くなりますね。暴れる隙を与えないんですよ」(山元隆史)
「一番大事なのは、やっぱり調子。今度のTOURNAMENTは素材的にも設計的にもかなり進化していて、非常にバランスよくできている。竿は曲がってナンボ。きちんと曲がるから、魚を浮かせる腰も出せる。結局、こういう竿のほうが魚を浮かせる仕事は早いんだよ」(鵜澤政則)

やり取り時に追従性のある「粘り」のある竿は、魚が暴れにくいためハリスを切られにくい。そんなしっかりとした粘りを持つ竿に「軽快な操作性」と「強靱なバネ」が加われば、まさしく鬼に金棒。様々な竿を使い込んできた釣り人であれば、新TOURNAMENT調子の意味するものを理解するのはたやすいことであろう。
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鵜澤政則、山元隆史の両テスターも、魚が素直に寄ってくる『粘靱ブランクス』の特性を絶賛。
新TOURNAMENTはバット部がしっかりと曲がるからこそ、強い粘りを発揮できるのだ。
『SMT』+『AGS』で もっと見える、 もっと感じる。
全てが勝つための競技仕様。
TOURNAMENT ISO AGS 競技
画像カーボンソリッドの『メガトップ』を装備するスタンダードモデルに対し、『SMT』(スーパーメタルトップ)を搭載する競技モデルは、粘靭ブランクスが魚の引きを受け止め、超鋭敏な手感度と、カーボンソリッドでは成し得ない先径0.6mmという柔軟性を持った金属ソリッドの特性を付与したスペシャルモデル。

開発に携わったのは、ダイワ・グレマスターズ優勝9回、そのほかの競技会でも多くの優勝経験を持つグレトーナメント界のレジェンド・山元八郎、そしてグレマスターズの現チャンピオンであり、通算5度の優勝経験を持つ田中貴の2人のエキスパートである。新TOURNAMENTの『SMT』モデルは粘靭ブランクスの採用により、細身に仕上げながらも、魚を早く浮かせる能力にひときわ磨きがかかっている。

「細くて、軽くて、風の中でもスッと振り抜ける高い操作性を持っています。操作性のよさを求めると硬くなりがちなんですが、この竿は細いハリスも安心して使えるしなやかさと粘りを備えていているのが特徴。さらにシビアな細ハリスの釣りを展開できると思いますよ」(田中貴)

「新しい『AGS』と組み合わせたことで、『SMT』がさらに進化しとる。スムーズに糸が出て、ウキ止めもスッと通るし、ほんの微かなアタリも食い込ませられる。競技の場合は一尾を大事に獲らないかん。不意に来る大きな魚を獲れるか、バラすか……これが勝負の分かれ目」(山元八郎)

太くて1.5号、ときには0.8号という極細ハリスを駆使する2人が口を揃えるのは、魚の引きを受け止める粘りと魚を浮かせる強さのバランスが秀逸だということ。百戦錬磨のトーナメンターが作り上げた調子を堪能してほしい。

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『SMT』を装備する競技モデルの開発に携わったのは、山元八郎&田中貴のグレマスターズチャンピオンコンビ。
細仕掛けを駆使する2人が求めたのは、魚の引きを受け止める粘りと、魚を浮かせる腰の強さ、そして正確に仕掛けをコントロールできる操作性の高さ。
その他の仕様・テクノロジー
【TOURNAMENT ISO AGS】
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【トーナメントセンサーハンプシート】
手のひらへのなじみのよさを追求したハンプ(コブ)形状のグリップが特徴のスクリューシート。手に当たる部分をエラストマーで覆うことで、滑りにくく、フィット感が向上。リールフットがしっかりと固定できるので大物とのやり取りも安心。
【ICガード(#3〜#4)】
縦方向のI形状と周方向のC形状、ダブルの突起で雨、潮によるラインのベタつきを軽減(#2及び、#3先部のガードは周方向のみ)。
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【滑り止め付きエンドグリップ】
やり取り時に肘を当てた際、しっかりとホールドが利くようエンドグリップ部にも滑り止め加工を採用。
【コインネジ式下栓】
下栓は磯場での脱落を防止するコイン開閉タイプ。メッキ処理を施し、高級感を演出。

【TOURNAMENT ISO AGS 競技】
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【トーナメントセンサーハンプシート】
【ICガード(#3〜#4)】
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【滑り止め付きエンドグリップ】
【コインネジ式下栓】

画像 ■ESS(Expert Sense Simulation=感性領域設計システム)
エキスパートの研ぎ澄まされた感性を数値化し、狙いどおりのロッドを作り上げる高次元設計システム。振り抜き感や粘りといった、釣り人の感性で評価するしかなかった要素を「ひずみエネルギー」という数値にして分析し、理想の調子を実現する。
画像 ■メガトップ
特殊製法によりカーボン繊維を均一に分散させることに成功。どの方向に対しても均等に曲がり、これまでにない高強度を実現したカーボンソリッド穂先。高い強度を持ちながら、よりしなやかで食い込みのよい穂先を作ることが可能になった。
画像 ■X45
カーボンクロスの繊維方向を縦・横・斜め×2と、4層に重ねた補強構造。竿の曲げ、ツブレのほか、ネジレに対しても抜群の強さを発揮する。必要箇所に適宜採用することで曲がりの均一性を高め、負荷が特定の箇所に集中するのを防止する。
画像 ■V-ジョイント
負荷の集中しやすい節の合わせ部に独自のバイアス構造を採用し、強度アップを図るとともに、よりスムーズな曲がりを実現。パワーの伝達ロスを抑えることで、ロッド全体で魚の引きを受け止めるだけでsなく、振り調子の向上にも貢献する。
トーナメント ISO AGS
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品名 全長
(m)
継数
(本)
仕舞
(cm)
自重
(g)
先径/元径
(mm)
錘負荷
(号)
適合ハリス
ナイロン(号)
カーボン
含有率
(%)
メーカー希望
本体価格(円)
JAN
コード
1号-53 5.30 5 115 202 0.8(0.75)/24.8 1-3 0.8-3 98 77,700 104258*
1.25号-50 5.00 5 110 194 0.8(0.75)/24.8 1-4 1-3 98 78,400 081634*
1.25号-53 5.30 5 115 202 0.8(0.75)/24.8 1-4 1-3 98 78,900 081641*
1.5号-50 5.00 5 110 197 0.8(0.75)/24.8 1.5-4 1.2-4 98 79,300 081658*
1.5号-53 5.30 5 115 205 0.8(0.75)/24.8 1.5-4 1.2-4 98 79,800 081665*
1.5号-60 6.00 5 132 242 0.8(0.75)/24.8 1.5-4 1.2-4 98 84,800 247245*
1.75号-50 5.00 5 110 206 0.8(0.75)/24.8 1.5-5 1.7-4 98 80,800 213240*
1.75号-53 5.30 5 116 217 0.8(0.75)/24.8 1.5-5 1.7-4 98 81,500 081672*
2号-50 4.97 5 110 221 0.9(0.8)/24.8 2-6 2-5 98 82,200 213257*
2号-53HR 5.30 5 115 226 1.1(1.1)/24.8 2-6 2-6 98 82,700 081696*
競技1.25号-52SMT 5.20 5 120 207 0.6(0.6)/24.8 1-4 1-3 98 86,200 081702*
競技1.5号-52SMT 5.20 5 120 210 0.6(0.6)/24.8 1.5-4 1.2-4 98 87,400 081719*
※先径は竿先から最も近く、部品・糸巻きのついていない外径、( )内は素材先端部の外径です。
付属品
  • ニット竿袋

メタルトップご使用上の注意

■メタルトップの温度変化について。
超弾性チタン合金は素材の特性上、5℃以下の低温環境では弾性が低下し、穂先の戻りが遅くなってくるという事象が起こります。早朝・夜間の極端な冷え込みや風の影響で、気が付く程度の曲がりが生じることがあります。更に0℃以下の環境で弾性低下は、より進行し穂先が曲がったまま戻らない現象が起こります。いずれの場合も気温が上昇すれば本来の超弾性に戻り通常のご使用が可能になります。

■過度な屈曲を生じるようなご使用はお避けください。
メタルトップは、通常操作においては快適にご使用いただけますが、巻き込み・穂先の糸がらみ等外的要因による過度な屈曲には、クセ(塑性変形)が残ったり、また金属疲労により破損する可能性があります。

■万一のクセは、手で修正できます。
2のように万一クセが残った場合は、曲っている側と逆の方向にゆっくり曲げることで、修正ができます。ただし、クセの修正を繰り返しますと金属疲労の原因となりますので、巻き込み等クセが残るような操作はお避けください。

快適にご使用いただくため、取扱説明書は必ずお読み下さい。