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KYOKUEI MARUIKA REDTUNE AGS
極鋭マルイカ レッドチューン AGS
2016.12 発売
1ピース
7:3調子
MC
(画像をクリックすると拡大画像が表示されます)
圧倒的な目感度を誇るゼロテン対応ロッド
ダイワ最上級船ロッドの代名詞「極鋭」シリーズのマルイカ専用モデル。マイクロサイズからベンケイまで、マルイカを掛けることを至上目的に何度もフィールドテストを重ね、マニアを唸らせる究極のバランス設計を実現。難敵マルイカを自在に攻略するそのポテンシャルは「マルイカ レッドチューン」の名にふさわしい。上級者の間で人気が高まっているマルイカの「ゼロテン釣法」を安心して誰もが楽しめることを可能にするロッドたが、マルイカのゼロテン釣法は決してオモリを置きっぱなしにする釣法ではない。むしろアタリを出して乗せる瞬間がゼロテンになっているだけで、そこからアワセ、誘いを兼ねてオモリを切る動作が一連となっていることを理解することが最高のポテンシャルを発揮させる鍵となる。マイクロマルイカとの繊細な駆け引きを心ゆくまで楽しみたいアングラーにはぜひ使っていただきたい1本。
アイテム別特徴
品名 特徴
MC 極鋭ゲームMCをよりゼロテンマルイカ向けに目感度を高め、トリガーを搭載したイメージ。「SMT」以外の素材では強度的に不可能な領域の穂先のしなやかさでマイクロマルイカの極微細なアタリを表現する。さらに違和感を感じさせないためスッテを抱いている間を長くさせることができる。軽量なAGS、SVFナノプラスという素材技術が高レベルな感度、操作性を実現している。
F 極鋭マルイカFの最先端にゼロテンマルイカも可能な穂先が搭載されているイメージ。「AGS」と柔軟なフレックスティップ調子の「SMT」との組み合わせにより、しなやかながら穂先のブレが抑えられた優れた目感度を実現。従来のF調子より繊細な穂先部を長くすることにより、浅場マイクロマルイカへの対応を可能にした。浅場から中水深にも対応する守備範囲の広い7:3調子。SVFナノプラス、X45というダイワテクノロジーが更に軽く、高い操作性を実現している。
仕様詳細
穂先のしなやかさでマイクロマルイカの極微細なアタリを表現する。 軽量な「AGS」のおかげで竿の揺れが瞬時に収束し、アタリに集中することができる。
リールシートに最適な軽さと高剛性、高強度を追求したカーボン強化樹脂採用。軽さと剛性の両立により感度に優れたエアセンサーシート(スタンダードトリガー)。 カーボン繊維同士を繋ぐ接着剤である樹脂(ミクロンサイズ)を、通常よりもはるかに細かいナノサイズ(ミクロンの1/1000)として混合する「ナノプラス」テクノロジーでブランクスがさらに進化。
DAIWA TECHNOLOGY
画像 ■ESS(Expert Sense Simulation)=感性領域設計システム
ロッドが曲がった際に発生する復元力(ひずみエネルギー)を解析・設計するダイワ独自のシステム。「どこがオーバーパワーか」「どこがパワー不足か」を数値で明確に把握するだけでなく、通常のベントカーブには現れないエキスパートの「感性」と呼ばれる領域までロッドに反映させることが可能。理想を超える竿を作り出す、革新的ロッド設計システム。新調子の提案においても、効率的に最初から高い完成度で試作することが可能なので、より細部までこだわりぬいた調子を追求することができる。
画像 ■AGS(エアガイドシステム)
フレーム素材に軽量かつ高剛性のカーボンを採用し、大幅な軽量化を達成した画期的なガイドシステム。軽さによる飛距離とコントロール性能の向上とカーボンフレームの硬さによる感度の向上を実現。
画像 ■SVFナノプラス
「ナノプラス」とは、カーボン繊維同士を繋ぐ接着剤である樹脂(ミクロンサイズ)を、通常よりもはるかに細かいナノサイズ(ミクロンの1/1000)として混合するテクノロジー。ロッド性能を最も左右するカーボンシートにおいて、レジン(樹脂)量を減らしてカーボン繊維を密入することにより軽量化・パワーアップ・細身化を実現した超高密度SVFカーボンがナノプラスでさらに高性能化。
画像 ■SMT(スーパーメタルトップ)
目感度・手感度でカワハギからのシグナルを逃さず捉える超弾性チタン合金穂先。ごく微かな負荷をアタリとして表現するには柔軟さが必要。かといって、柔らかいばかりでは実釣時の負荷に耐えられない可能性もある。実釣に耐え得る強度でこの柔らかさを実現するのはスーパーメタルトップだけといっても過言ではない。超柔軟(=SUPER FLEX)穂先により、優れた目感度とごくスローなマルイカとのコンタクトを可能にする。他の素材では成し得ない、金属ならではの繊細さと高感度、これこそが「極鋭」。
画像 ■X45
カーボン繊維の配向角度と弾性率の関係は極めて特殊であり、1°でもカーボン繊維の角度がずれると弾性率は大きく低下する。よって、竿の性能を考慮した場合0°・45°・90°が理想的な構造であり、他のX構造のように中間の角度にした場合 、「X45」に比べて「ネジレ」、そして「ツブレ」の弾性が低下してしまう。また中間の角度で「X45」と同等のパワーを発揮させるためにはかなりの重量アップが必要となる。最も弾性率の高い3つの角度を採用している「X45」は科学的に裏付けされたネジレ防止の最適構造なのである。
極鋭マルイカ レッドチューン AGS
アイテム 全長
(m)
継数
(本)
仕舞
(cm)
自重
(g)
先径/元径
(mm)
オモリ
負荷
(号)
カーボン
含有率
(%)
メーカー希望
本体価格(円)
JAN
コード
MC 1.49 1 149 64 2.0(0.6)/9.8 5-50 97 58,000 080590*
F 1.43 1 143 65 2.4(0.7)/9.8 10-60 89 58,000 196635*
※先径は竿先から最も近く、部品・糸巻きのついていない外径、( )内は素材先端部の外径です。
付属品
  • 竿袋
メタルトップご使用上の注意

■メタルトップの温度変化について。
超弾性チタン合金は素材の特性上、5℃以下の低温環境では弾性が低下し、穂先の戻りが遅くなってくるという事象が起こります。早朝・夜間の極端な冷え込みや風の影響で、気が付く程度の曲がりが生じることがあります。更に0℃以下の環境で弾性低下は、より進行し穂先が曲がったまま戻らない現象が起こります。いずれの場合も気温が上昇すれば本来の超弾性に戻り通常のご使用が可能になります。

■過度な屈曲を生じるようなご使用はお避けください。
メタルトップは、通常操作においては快適にご使用いただけますが、巻き込み・穂先の糸がらみ等外的要因による過度な屈曲には、クセ(塑性変形)が残ったり、また金属疲労により破損する可能性があります。

■万一のクセは、手で修正できます。
2のように万一クセが残った場合は、曲っている側と逆の方向にゆっくり曲げることで、修正ができます。ただし、クセの修正を繰り返しますと金属疲労の原因となりますので、巻き込み等クセが残るような操作はお避けください。

快適にご使用いただくため、取扱説明書は必ずお読み下さい。