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HEARTLAND (BAITCASTING MODELS)
ハートランド (ベイトキャスティングモデル)
651M/MHRB-RR17、6101H/XHFB-RR17=2017.02 ハートランド倶楽部会員先行販売予定
水辺。それが原点。ハートランドの軸はぶれない。
一品一様の誉れ高き「作品」たち
■651M/MHRB-RR17 【REAL VERSATILE】

ハートランド20周年と『Rod and Reel』誌の20周年のコラボレーション企画。『Rod and Reel』誌読者からの意見を元に、岸釣りでもっともバーサタイル性に富んだロッドを目指してダイワの最先端テクノロジーを結集。読者からの意見で多かった一本で何でも出来るロッドというところはもとより、投げやすいロッド、根掛かりしにくいロッドを目指した。ネコリグをはじめとするベイトフィネスから1oz級のビッグベイトやウェイクベイトまでを一本でこなしつつ、投げやすくそれでいて感度も高いロッドを具現化させ、ダイワの感性領域設計システム「ESS」を駆使して完成させた。ロッドに求められる性能を最大限引き出すため、ハートランドシリーズでは初となるファストテーパーデザインを採用。ティップの先端を硬くし、ティップの先端がベントしないレギュラーファストテーパーにすることでスタックをかわし、キャストもロッドにウェイトに乗せやすい調子に仕上がっている。

【ESS/X45/高密度HVFカーボン】

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■6101H/XHFB-RR17 【EXTRA HEAVY VERSATILE】

ハートランド20周年と『Rod and Reel』誌の20周年のコラボレーション企画。目指したのは岸釣りで扱うビッグベイトの最大級サイズまである4ozクラスを適応範囲に、オカッパリでのカバー撃ちで多用する5gライトテキサスやパンチショット系リグまで扱える繊細さを兼ね備えたロッド。読者からの意見で多かったのは、一本でライトテキサスのカバー撃ちからビッグベイトのマックスサイズ(4ozクラス)までをこなすことに加え、ビッグベイトの投げやすさとカバーに正確にプレゼンテーションを可能にさせつつ、カバー撃ちで必要な繊細さをもち、そして根掛かりしにくいロッド。これをダイワの感性領域設計システム「ESS」で具現化させることに成功。ロッドに求められる性能を最大限引き出すためにハートランドシリーズでは初となるファストテーパーデザインを採用。ティップの先端を硬くし、ティップの先端がベントしないファストテーパーにすることでスタックをかわし、キャストもロッドにウェイトに乗せやすい調子に仕上がっている。

【ESS/X45/3DX/高密度HVFカーボン】

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■6101MLFB-SV11 【SPR-610】

古くからベイトキャスティングタックルを用いてのスモールプラッギングの面白さ、快適さに気づいていた村上晴彦は10年以上昔、スモールプラグスペシャルという名作を世に送り出した。ソリッドパワースリムという新開発ブランクが小型プラグのキャスタビリティー、リトリーブフィーリングに別次元の気持ちよさを産み出し、日本中のアングラーの間で旋風を巻き起こした。ベイトの釣りの既成概念を覆したのである。そんな意味では、昨今のベイトフィネスというトレンドは村上の発想に世間が追い付いた格好といえるが、さらに先を行くのが村上の村上たる所以。

「現代のスモールプラグスペシャルを作ろう」 ― 長い年月、イメージを膨らませながら練り込んでいくのが村上流のサオ作り。以前から熟成しつつあったプランをここで具体化させた。背中を押したのは関東での釣り。ここ数年、霞ヶ浦や北浦のマッディウォーターに通いこんでいた村上は、小型プラグ+中距離キャスト+繊細な技という攻め方がかなり効果的だという確信を得た。その結果生み出されたのが超感覚SVF COMPILE-Xを身にまとった6フィート10インチ。長くも短くもない6'10"の細身肉厚のブランクはシャープに風を切るキャストを可能にし、繊細なティップは操作性と感度を大幅に向上させた。「4g程度の軽いルアーは穂先で飛ばすんや。繊細な穂先は返るスピードが増すから力を抜いてもルアーは飛んで行ってくれる。その結果、アキュラシーも良くなる。」村上がこだわったガイドも軽さ、感度、シャープなキャスタビリティーに貢献している。リールからのライン放出抵抗を軽減させるダイワ独自の超小口径ガイドRR-spec(Reduced Resistance)ガイドシステムを村上流にアレンジしたオリジナルセッティング。「軽いブランク、繊細な穂先が絶妙な感覚を生み出してくれる。キャスト、リトリーブ、フッキング…すべてが『気持ちエエ』サオやね」。ちなみに、村上オススメのラインはナイロン8-10lb、フロロ5-8lb,PE0.8-1.0号である。

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【SVF COMPILE-X/TUBULARPOWERSLIM】

■742HRB-SV12 【疾風 BIWAKO SPEC.】

村上は琵琶湖をこう分析する。「今の琵琶湖で釣りをするには『大胆かつ繊細』がキーワード。釣り人は増えた。結果、魚はスレて個体数は減った。しかしデカイのが釣れる。さらに情報がネット一気に拡散するようになり、独り占めできるシークレットはなくなった。普通に巻いてゴンと来る時代ではなくなった。だからドーンと投げて丁寧に釣る…そんな釣りが効果的になったんやね」こうした諸要素を踏まえて村上は具体的に竿をイメージしていく。

関西だけでなく、日本中が日本のマザーレイクに目を向けている。そこは海外でも注目されている。多くの釣り人が遠方から訪れるようになった。だから、移動に便利な2ピースという発想が生まれる。そして「大胆かつ繊細」でなければ釣りにならない、という前提に対しては、まず「遠投」という要素がクローズアップされる。魚がスレた環境では遠投は必須要素である。そもそも浜に立ちこんでの遠投はひとつのスタイル。それだけで気持ちいい。さらにナーバスな魚に繊細にアプローチするためには、ヘビーキャロライナリグが効果的となる。ということは、硬いが扱いやすい細い穂先を持つ「硬柔らかい」竿が必要になってくる。こうして生まれたのが『HAYATE BIWAKO SPEC.』。ハマの釣りに一世を風靡したHL-Z 741HRB-Tヘビーキャロライナスペシャルへの願望がこの竿をもたらしたともいえるが、最新の釣りを考えると実に理に適っているといえるだろう。

ブランクは超感覚SVF COMPILE-Xを採用し、♯01にはシャープな風切りを狙ってチューブラーパワースリムを、♯02には強烈なバットパワーを生み出すマグナムテーパーを使った適材適所の異次元2ピース。もちろんジョイントはダイワが誇るVジョイント。1ピースと遜色ない美しい曲がりを見せる。しかもネジレに強くビッグバスにも遊ばれないトルク強度を武装させるために全身にまとったX45も加わって、一日フルキャストを繰り返してもキャスト時のアキュラシーがブレる事はない。ガイドは村上流遠投仕様の小口径オリジナルセッティング。ラインが竿に這うことで、ストリップロッドのような気持ちいい操作性を生みだした。キモは汎用性。前述のヘビキャロをはじめとしてバイブレーション、クランクベイト、スピナーベイト、ミノーなど、あらゆるリグに対応することで岸釣りの基本要求を満たしている。例えばヘビキャロを遥か彼方の沖にドーンと大遠投して、ボトムをズル引く。すると穂先が確実にボトムを感じてしなってくれる……『HAYATE BIWAKO SPEC.』はそんな気持ちがいい竿なのである。

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【SVF COMPILE-X/X45/V-JOINT/TUBULARPOWERSLIM/MAGNUM TAPER】
モデルナンバーの仕様表示
「岸釣り」の伝統は、不変の心とともに
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【こだわりのネーム部】
【伝統のメダリオン】
DAIWA TECHNOLOGY
 画像 ■感性領域設計システム「ESS」
ロッドは曲がると、その方向と反対側に起きあがろうとするエネルギー(復元力)が発生する。これは、変形した(ひずんだ)ブランクが元に戻ろうとする「ひずみエネルギー」であり、竿の性能を左右する極めて重要なファクターである。「ESS」はこの目に見えない「ひずみエネルギー」を解析・設計するダイワ独自のシステム。「どこが優れているか」「どこが足りないか」を数値で明確に把握するだけでなく、エキスパートの感性と呼ばれる領域まで解析・数値化し、ロッドに反映する事を可能にした。
画像 ■SVF COMPILE X(※6101MLFB-SV11、742HRB-SV12)
ロッド性能を最も左右するカーボンシートにおいて、レジン(樹脂)量を減らしてカーボン繊維を密入することにより軽量化・パワーアップ・細身化を実現。強い反発力はシャープな振り抜き性能とルアーアクションが手に取るように分かる高感度をもたらす。
画像 ■高密度HVFカーボン(※651M/MHRB-RR17、6101H/XHFB-RR17)
ロッド性能に最も影響を与えるカーボンシートにおいて、ダイワはカーボン繊維そのものの高弾性化はもちろん、カーボン繊維を取りまとめる接着剤的な樹脂(レジン)量に着目。贅肉とも言えるレジンの量を減らして代わりにカーボン繊維の密度を高めた「高密度HVFカーボン」はより筋肉質でパワフルな素材となっている。
画像 ■X45
竿は操作時・やり取り時・引き抜き時など釣りの一連の流れにおいて、僅かではあるが「ネジレ」が発生する。竿がネジレると、操作性やパワーの低下など、様々なデメリットが発生する。そこで、ネジレを防いでくれるのが「X45」。±45°のバイアスクロスがネジレを徹底的に防ぐ事で、操作性・パワー・安定性が向上し、竿の性能が飛躍的に向上する。
■3DX
カーボン素材の形状安定性と復元力を発揮する3軸織物「3DX」。正六角形が並ぶハニカム構造のカーボンシートで、あらゆる方向からの力に対して同じ強さを持つため優れた形状復元力(=竿がしなった時に元に戻ろうとする力)を有しており、ロッドのバットパワーを上げる上での理想的なサポート素材である。
画像 ■V-ジョイント
節の合わせ部分にダイワ独自のバイアス構造を採用。合わせ部のスムーズな曲がりを実現し、パワー・レスポンス・感度が向上。1ピースロッドのような滑らかな繋がりでロッド本来のパワーをロスなく発揮させることができる。
画像 ■TUBULAR POWER SLIM(チューブラーパワースリム)
高密度HVFグラファイトを肉厚にして細身で長くしたチューブラーパワースリムには、楽しみという余裕さえ感じ取れる粘りとパワーがあり、抜群のキャスティング性能を備える。
画像 ■MAGNUM TAPER(マグナムテーパー)
不自然とも思える急テーパーデザインが生み出す、強靭と呼ぶに相応しい金属的な感度とパワーを持つバットが、ヘビーカバーでのパワフルフッキングを可能にする。
ハートランド(ベイトキャスティングモデル)
アイテム 全長
(m)
継数
(本)
仕舞
(cm)
自重
(g)
先径/元径
(mm)
ルアー重量 ライン
(lb)
カーボン
含有率
(%)
メーカー希望
本体価格
(円)
JAN
コード
(g) (oz)
651M/MHRB-RR17
【REAL VERSATILE】
1.96 1 196 128 2.4(2.3)
12.9
3.5-28 1/8-1 8-20 100 49,000 077866*
6101H/XHFB-RR17
【EXTRA HEAVY VERSATILE】
2.08 1 208 142 2.7(2.6)
14.9
7-112 1/4-4 14-30 100 49,500 077873*
6101MLFB-SV11
【SPR-610】
2.08 1 208 115 1.4 (1.3)/
9.9
1.8-7 1/16-1/4 5-12 99 63,000 789615*
742HRB-SV12
【疾風 BIWAKO SPEC.】
2.24 2 116 155 2.1(1.9)/
12.9
11-28 3/8-1 10-20 99 68,000 826853*
※先径は竿先から最も近く、部品・糸巻きのついていない外径、( )内は素材先端部の外径です。
付属品
  • 竿袋