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HEARTLAND (SPINNING MODELS)
ハートランド (スピニングモデル)
671LFS-18=2018.03 ハートランド倶楽部会員先行販売予定
至福の安らぎ。ハートランドなひと時。
「岸釣り」の伝統は、不変の心とともに
■671LFS -18

ハートランドが長尺の村上プロデュースモデルを何処でも誰もが扱いやすいロッドを目指して作るとこうなると言う答えがここに。メインマテリアルをハートランドでは初となるHVFナノプラスを採用し、細身肉厚のチューブラーパワースリムで仕上げた。またネジレを抑制するX45としなってからの戻りの早い3DXで完全武装することにより、手にしたときの軽さとは裏腹に「カチッ」とした安心感のあるブランクになっており、キャストやフッキング時はネジレによるパワーロスを抑え、3DXのサポーター効果で遠投性能が向上している。PEPERFORMANCEコンセプトを踏襲する当アイテムはガイドをオールKガイドのセッティング。村上晴彦とハートランドによりデザインされたテーパーはティップの先端から元まで淀みないベンディングカーブを描く村上調子となっており、ルアーを如何に的確に正確に狙い通りアクションさせるかということに心血を注いだ仕様となっている。

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※写真はプロトタイプです。
【感性領域設計システム「ESS」/X45(=Xトルク)/3DX/HVFナノプラス/TUBULARPOWERSLIM/オールチタンフレームSiCガイド】

■802MHFS-SV13 【震斬 BIWAKO SPEC.】

「釣り人の欲望は底知れない」
哲学者のように村上晴彦はいう。確かに湖の手前で釣れていても、遥か彼方に「その先」が見えたら、釣り人ならリグを送り届けてみたくなる。恐らくはエルドラドであろう未知の領域を開拓したくなるのだ。ただ投げるのならシーバスロッドでいい。だが、100m先でルアーを動かしバイトをとり、抗う魚に主導権を与えないロッドとなると、いままでは皆無だった。さらに、そんな遠くではラインが伸びてルアーをアクションさせられないし、バイトに対してもダイレクトに合わせられない。そこでクローズアップされるのがPEライン。古くからその利点に目を付けていた村上が、超遠投ロッドの可能性をPEラインに託したのは当然の成り行きだった。それがPE PERFORMANCEコンセプト。

生み出された作品はHL 802MHFS-SV13震斬 BIWAKO SPEC。不朽の名竿 HL-Z 742 MFS-Ti06 震斬をベースに琵琶湖専用超遠投2ピーススピニングロッドに進化させた。穂先部にはKガイド、バット部にはYガイドを採用し、村上流遠投仕様ガイドセッティングを施した。8フィートという長さはロングリーダーのヘビキャロにも対応。テストでは0.8号のPEラインで120mという飛距離を叩き出したその遠投能力は凄まじい。SVF COMPILE-Xを採用し、ネジレを極限まで抑制するX45を全身に纏ったパワーは抜群。繁茂したウィードに逃げ込もうとする魚の顔を釣り人側に向かせ、グイグイ引ける強引さも持ち合わせている。

それだけではない、軽いリグをヒョイと飛ばせる小技も効かせる。リールが下にあるからこそできる芸当だ。さらに穂先はしっかりと仕事をしてくれるので、ミノーのトゥイッチなども器用にこなす。つまりパワーと繊細さを両立させた不思議なロッドでもある。しかしこれは「スピニングのハードロッドには不可欠な条件」と村上はいう。ハートランド特有のV-JOINTとヘラ合わせの融合により震斬譲りの美しきベンディングカーブは健在。「竿の曲りに酔える」というハートランドのコンセブトはいささかもブレていない。こうして村上自身も「面白い」と太鼓判を押すサオが出来上がった。琵琶湖専用と謳っているが、大河での釣りにも適している。「3000番台のスピニングリールと組み合わせれば、さらに新しい世界が拓けるんやないかな…」村上晴彦の欲望もまた、果てしないものがあるようだ。

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【X45/SVF COMPILE-X/TUBULARPOWERSLIM/V-ジョイント/オールチタンフレームSiCガイド】
モデルナンバーの仕様表示
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「岸釣り」の伝統は、不変の心とともに。
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【こだわりのネーム部】
【伝統のメダリオン】
DAIWA TECHNOLOGY
画像 ■感性領域設計システム「ESS=Expert Sense Simulation」
ロッドは曲がると、その方向と反対側に起きあがろうとするエネルギー(復元力)が発生する。これは、変形した(ひずんだ)ブランクが元に戻ろうとする「ひずみエネルギー」であり、竿の性能を左右する極めて重要なファクターである。「ESS」はこの目に見えない「ひずみエネルギー」を解析・設計するダイワ独自のシステム。「どこが優れているか」「どこが足りないか」を数値で明確に把握するだけでなく、エキスパートの感性と呼ばれる領域まで解析・数値化し、ロッドに反映する事を可能にした。
画像 ■SMT(スーパーメタルトップ)
超弾性チタン合金の『SMT』はしなやかかつ高感度。視覚(目感度)にも触覚(手感度)にもしっかりとアタリを伝えてくれる。柔軟であり、振動を長く伝える優れた特性のある超弾性チタン合金とカーボンやグラス素材をハイブリッドして、それぞれの用途に最適な調子と軽量化を実現している。
画像 ■X45
竿は操作時・やり取り時・引き抜き時など釣りの一連の流れにおいて、僅かではあるが「ネジレ」が発生する。竿がネジレると、操作性やパワーの低下など、様々なデメリットが発生する。そこで、ネジレを防いでくれるのが「X45」。±45°のバイアスクロスがネジレを徹底的に防ぐ事で、操作性・パワー・安定性が向上し、竿の性能が飛躍的に向上する。
画像 ■SVF COMPILE X(※802MHFS-SV13)
ロッド性能を最も左右するカーボンシートにおいて、レジン(樹脂)量を減らしてカーボン繊維を密入することにより軽量化・パワーアップ・細身化を実現。強い反発力はシャープな振り抜き性能とルアーアクションが手に取るように分かる高感度をもたらす。
画像 ■高密度HVFカーボン(※671LFS-18、802MHFS-SV13)
ロッド性能に最も影響を与えるカーボンシートにおいて、ダイワはカーボン繊維そのものの高弾性化はもちろん、カーボン繊維を取りまとめる接着剤的な樹脂(レジン)量に着目。贅肉とも言えるレジンの量を減らして代わりにカーボン繊維の密度を高めた「高密度HVFカーボン」はより筋肉質でパワフルな素材となっている。
画像 ■HVFナノプラス(※671LFS-18)
ナノプラスとは、カーボン繊維を取りまとめる接着剤的な樹脂(レジン)をナノメートルオーダーで混合する特殊な技術により、樹脂の高性能化を実現した東レ(株)ナノアロイ®テクノロジー適応材料を、ダイワ独自の設計・製造手法で機種ごとに最適化を行い、ブランクのさらなる高強度化・軽量化を可能にしたテクノロジー。これにより高密度HVFカーボンがさらに高性能化。
画像 ■V-ジョイント
ロッドの継部にバイアス構造のカーボンシートを採用することで、あたかもワンピースロッドのような歪みの少ない美しい曲がりを実現。未搭載のものに比べてパワー・張り・曲がりからの戻りの早さが大幅にアップし、理想的な粘強調子を生み出している。繊細さと強引さの絶妙なバランスで千載一遇の大物も余裕を持ってあしらえる。
画像 ■TUBULAR POWER SLIM(チューブラーパワースリム)
高密度HVFグラファイトを肉厚にして細身で長くしたチューブラーパワースリムには、楽しみという余裕さえ感じ取れる粘りとパワーがあり、抜群のキャスティング性能を備える。
ハートランド (スピニングモデル)
アイテム 全長
(m)
継数
(本)
仕舞
(cm)
自重
(g)
先径/
元径
(mm)
ルアー重量 ライン
PE
(号)
カーボン
含有率
(%)
メーカー希望
本体価格
(円)
JAN
コード
(g) (oz)
671LFS-18 2.01 1 201 110 1.5(1.4)
/9.9
0.9-5 1/32-3/16 2-4
PE#0.3-0.8
100 44,000 121583*
802MHFS-SV13
【震斬 BIWAKO SPEC.】
2.44 2 126 140 1.9(1.8)
/12.9
5-21 3/16-3/4 0.8-2.0 99 70,000 876872*
※先径は竿先から最も近く、部品・糸巻きのついていない外径、( )内は素材先端部の外径です。
付属品
  • 竿袋