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単位変換ツールを使う

ハンバーガーメニューで「単位変換ツール」をタップ
「重さ」「長さ」「ライン」
を選択し、変換したい単位を
タップ
数値入力して単位変換

電動モバイルセッティング

糸入力機能を使う

電動リールTOPで
「糸入力」をタップ
使用する糸・号数を選択
電動リールの電源をONにして、情報を送信(送信完了後、電動リールの画面が自動的に糸入力画面に切替わりますので道糸を巻取ってください)

機能設定を使う

電動リールTOPで
「機能設定」をタップ
各機能を設定
電動リールに情報を送信(必ず電動リールの電源をOFFにして通信を行ってください)

メンテナンスを使う

電動リールTOPで
「メンテナンス」をタップ
メンテナンス情報一が閲覧可能。「製品名」「登録名」「使用履歴」「糸入力履歴」「アフターサービス利用履歴」が確認できます。

名前登録を使う

電動リールTOPで
「登録名設定」をタップ
登録名を入力
電動リールに情報を送信

DAIWAコネクティング
システムを使う
(IM Zシリーズ)

DAIWAコネクティングシステムを
起動する

DAIWAコネクティングシステムをタップ
ログイン操作
DAIWAコネクティングシステムのTOP画面(タイムライン)が起動

※主に3つのタブでページを切り替えます

※主に3つのタブでページを切り替えます

製品登録・初期設定を行う

リール本体のコントロールボタンを操作し、ペアリングモードへ切り替えてワイヤレス接続を行う。
ペアリングしたリールの初期設定を実施。
ライン情報やブレーキモードを選択し、設定情報をリールへ送信。
製品登録・初期設定が完了
ブレーキモードも4つから選択できる。

画面構成について

主に3つのタブで構成。
MyHistory画面からスタート。
MyDataをタップすると、登録アカウントにおける今までの累計データが参照できる
Setting画面をタップすると、登録したリール毎に詳細設定ができる

MyHistoryを使う

タイムラインで見たい釣行日をタップ

※MyHistoryの画面からスタート

※MyHistoryの画面からスタート

釣行日のキャスト数、最長飛距離(参考値)、キャストデータ散布図、飛距離TOP5の閲覧、釣行日のメモの保存が可能

MyDataを使う

MyDataをタップ
これまでの総キャスト数、飛距離TOP5、使用ブレーキモードの割合、月単位の釣行履歴の閲覧が可能。釣行実績に応じたバッジも取得できる。

リール毎にSettingを行う

Setting画面に登録したリールが一覧で表示される。
現状の設定内容が確認できる。各設定タブを押すことで、それぞれの設定ができる。
リール毎に詳細設定ができる。自動スリープ時間設定や動作音のON/OFF設定が可能。

DAIWAコネクティング
システムを使う
(SW CONNECTED
リール)

製品登録・初期設定を行う

リール本体の電源が切れていること(液晶が消えている状態)を確認しリール本体のスイッチを長押し。液晶内の表示が【bLE】に切り替わったら離します。その状態でアプリ内の「リールをスキャンする」を押してください。画面が切り替わり、接続するリールを選択し、ペアリングを行います。
画面が切り替わると、接続するリールを選択し、ペアリングを行います。
接続するリールを選択するとポップアップ通知がでますので、「ペアリング」を選択してください。

※androidでは別の文言で表示されますが、通知の指示に従ってペアリングしてください。
※androidでは2度ペアリング確認の通知が表示される可能性があります。

※androidでは別の文言で表示されますが、通知の指示に従ってペアリングしてください。
※androidでは2度ペアリング確認の通知が表示される可能性があります。

リールの登録名を記入してください。入力後、「入力した内容で初期設定をする」をタップしてください。
画面が切り替わり、初期設定完了です。

リール設定(アラーム音など)、
道糸入力を行う

Setting画面で設定したいリールを選択し、右側のBluetooth®マークをタップします。マークが青色に点灯したら、Settingをタップします。
Setting画面に遷移します。リール設定(アラーム音など)を行う場合は③。道糸入力をする場合は⑦をご確認ください。
リール設定をタップしてください。
アラーム音(全体)、デプスアラーム、電子ドラグサウンド、自動スリープ、画面表示、LED(液晶)バックライトの設定画面になります。使用したい設定をタップし、最後に「リールに送信する」をタップしてください。
アプリに更新完了のポップアップ通知が出たら設定完了です。
画面上部の「リール情報登録」を選択すると登録名の変更、登録リールの番手選択、登録リールの削除が可能です。
ライン(糸)設定をタップしてください。
ライン(糸)設定の画面に遷移します。プルダウン選択で使用したい道糸入力モードを選択してください。プルダウン選択後、「リールに送信する」をタップしてください。

※リール本体が「0.0」表示以外ではエラー表示になります。

※リール本体が「0.0」表示以外ではエラー表示になります。

糸巻きの準備をしてください。準備完了後、「道糸入力を開始する」をタップするとリール本体が選択した道糸入力モードに遷移します。

※誤ってタップした場合には、ハンドルやスプールを回すことなく、リール本体のスイッチを単押しして「0.0」表示に戻してください。

※誤ってタップした場合には、ハンドルやスプールを回すことなく、リール本体のスイッチを単押しして「0.0」表示に戻してください。

画面が遷移するとポップアップ通知がでます。取扱説明書を確認したい場合には「取扱説明書」をタップしてください。該当箇所の取扱説明書が開きます。
操作方法に従って道糸入力を行ってください。

※⑩でOKをタップするか、×を押すとライン(糸)設定に戻ります。

※⑩でOKをタップするか、×を押すとライン(糸)設定に戻ります。

アプリ・ウェアラブル設定を行う

使用するリールとBluetooth®接続を行い、Setting画面の「LIVEを見る」もしくは、画面左上の接続中のリール(赤い◎マーク)をタップし、LIVE画面を開いてください。

※会員登録がお済で無い方は画面が開きません。

※会員登録がお済で無い方は画面が開きません。

LIVE画面下のLIVE画面設定をタップしてください。
アプリ・ウェアラブル設定画面が開きます。アラーム音、バイブレーション、デプスアラーム音、電子ドラグサウンドを選択してください。リールと連動しスマートフォンから音が鳴ったり、振動するようになります。

※スマートフォンがマナーモードでは音は鳴りません。

※スマートフォンがマナーモードでは音は鳴りません。

LIVE画面を使用する

使用するリールとBluetooth®接続を行い、Setting画面の「LIVEを見る」もしくは、画面左上の接続中のリール(赤い◎マーク)をタップし、LIVE画面を開いてください。

※会員登録がお済で無い方は画面が開きません。

※会員登録がお済で無い方は画面が開きません。

LIVE画面が開きます。
青枠が水深表示(リール本体の液晶に表示される水深)、赤枠がドテラ水深表示、黄枠がヒットマーカー、緑枠が水深グラフ、紫枠が巻上げ速度使用比率表示、落下速度使用比率表示です。

水深・ドテラ水深表示を
使いこなす

リール本体に表示されている水深が表示されます(青枠)。この水深から算出し、ドテラ状態での水深を表示しているのがドテラ水深です(赤枠)。該当するラインの放出角度を確認し、近い角度の水深を参考にしてください。

※ドテラ水深は計算値による目安です。水中での糸フケなど環境によってはズレる可能性があります。

※ドテラ水深は計算値による目安です。水中での糸フケなど環境によってはズレる可能性があります。

ヒットマーカー・水深グラフを
使いこなす

水深グラフ(緑枠)は直近5分間の水深の変化(仕掛け・ルアーの位置)を波形として表示しています。落下速度や巻上げ速度によって、グラフの角度が変化します。また、ドラグが引き出された際にはグラフが赤色の線で表示されます。
魚がヒットした時、アタリがあったときにマーキングできる機能としてヒットマーカー機能(黄枠)があります。タップすると水深グラフにマーキングがされます。

※水深グラフは縦軸が水深、横軸が時間です。
※ヒットマーカーは魚をランディング後に押しても問題ありません。修正することができます。

※水深グラフは縦軸が水深、横軸が時間です。
※ヒットマーカーは魚をランディング後に押しても問題ありません。修正することができます。

巻上げ速度、落下速度表示

直近5分間の巻上速度、落下速度の使用比率を表示しています。

※グラフの色分けはをタップすると各色が表すスピードを確認できます。

※グラフの色分けはをタップすると各色が表すスピードを確認できます。

ログデータを管理して、振り返る
(MyHistory画面)

左下のMyHistory画面を開いてください。タイムライン、もしくはカレンダー表示から、確認したい釣行記録をタップしてください。
釣行ログ画面が開きます。船宿、釣種、その他の内容をメモする場合には、該当箇所を記載し「メモを保存する」を選択してください。1日に複数台のリールを使用した場合にはプルダウン選択で、確認したいリールを選択してください。

※1日に複数台使用した場合には、最後に接続したリールのデータが表示されます。

※1日に複数台使用した場合には、最後に接続したリールのデータが表示されます。

下スクロールすると1日トータルの巻上げ速度、落下速度の使用比率が表示されます。また、グラフの下にはヒットマーカーを押した時の速度をヒット数として表示しています。

※グラフの色分けはをタップすると各色が表すスピードを確認できます。

※グラフの色分けはをタップすると各色が表すスピードを確認できます。

下スクロールすると1日トータルの水深グラフ、ヒットマーカーを確認できます。水深グラフは横にスライドしたり、60分/10分/1分/10秒単位で確認可能です。より細かく確認したい場合は短い単位での確認をしてください。また、グラフをタップするとオレンジの十字線が表示されます。時間の単位を変更した場合には十字線を中心に表示が変動します。
ヒットマーカーの追加、消去が可能です。グラフをタップし、十字線を合わせるか、該当する時間を入力してください。選択した場所で「追加」を選択するとヒットマーカーが追加され、「削除」を選択すると選択されたヒットマーカーが削除されます。
さらに下スクロールするとリフトレベル、スイングレベルのグラフが表示されます。このグラフは水深グラフと連動しており、左右にスライドすることができます。このグラフでは過去の巻上げスピードを確認可能です。時間選択、もしくは赤棒を左右にスライドして、確認したい時間帯、タイミングを選択してください。
選択した箇所で「巻上げスピード」をタップすると画面が切り替わり、選択した範囲の巻上速度が表示されます。

※選択範囲は1秒以上5分以内を選択してください。1秒未満、5分以上を選択している場合には画面が切り替わりません。

※選択範囲は1秒以上5分以内を選択してください。1秒未満、5分以上を選択している場合には画面が切り替わりません。

自身の釣行回数やリールの使用状況を
振り返る(MyData画面)

真ん中のMyDataタブをタップしてください。MyData画面が開きます。上部のプルダウン選択で「キャスト/バーチカル」を選択してください。選択すると「キャスト」の場合はIM Zの情報、「バーチカル」の場合はオフショア用リールそれぞれ専用の画面が表示されます。
「月別釣行回数」「釣行時間」「釣果数」「登録タックルの使用率」「獲得バッジ」を確認することができます。

IM Zアップデートの
操作ガイド

IM Zのアップデート
※所要時間は10分程度が目安となります。

登録製品毎のSetting画面にて、アップデートを行います。
Setting画面を開くと、通知が表示されます。
「次へ」をタップしてください。

※リールとBluetooth接続状態で実施してください。

※登録機種毎に実施してください。

※リールとBluetooth接続状態で実施してください。

※登録機種毎に実施してください。

注意事項が表示されます。
注意事項をご確認の上、「OK」をタップしてください。

※アップデートに失敗するおそれがあるため、注意事項を守ってください。

※アップデートに失敗するおそれがあるため、注意事項を守ってください。

アップデートを開始します。
「アップデートを開始」をタップし、進めてください。
更新開始・さらに更新状況が確認できます。
ステータスバーが100%になるまでそのままお待ちください。

※アップデートに失敗するおそれがあるため、リール本体およびアプリ画面の操作は行わないでください。

※リール本体が自動的に再起動します。

※アップデートに失敗するおそれがあるため、リール本体およびアプリ画面の操作は行わないでください。

※リール本体が自動的に再起動します。

アップデート完了
完了画面の「OK」をタップしてください。
アップデート完了後の画面について その1
取得条件を達成していない場合、こちらの画面が表示されます。
取得条件達成を目指し、IM Zをぜひご使用ください。
アップデート完了後の画面について その2
取得条件を達成している場合、こちらの画面が表示されます。
登録製品毎に、リール本体へのブレーキモード送信を行ってください。
アップデート完了後の確認について
「リールのソフトウェアは最新です。」(緑枠)が表示されます。

・アップデートに失敗した場合は、再度アップデートを行ってください。

・リールが起動しない場合は、アフターサービスにて対応させていただきます。

・アップデートに失敗した場合は、再度アップデートを行ってください。

・リールが起動しない場合は、アフターサービスにて対応させていただきます。

ブレーキモードの追加

アップデート後、リール本体へのブレーキ設定が必要です。
Setting画面のブレーキモード設定にある「設定タブ」をタップしてください。
配信されたブレーキモードを、リール本体へ送信します。
各ブレーキモードを全部選択して、「リールに送信する」をタップしてください。

※リールとBluetooth接続状態で実施してください。

※取得条件を満たしていない場合、新たなブレーキモードは表示されません。

※リールとBluetooth接続状態で実施してください。

※取得条件を満たしていない場合、新たなブレーキモードは表示されません。

更新完了後、リール本体の機能拡張が完了します。
リール本体操作で各ブレーキモードが設定できることを確認してください。

※ブレーキ設定レベルについて

レベル1:「工場出荷時状態」に表示。

レベル2:「DAIWAアプリへ製品登録後、ブレーキモード3つ」取得後に表示。

レベル3:「PEロングキャストモード」取得後に表示。

レベル4:「ビッグベイトモード」取得後に表示。

※ブレーキ設定レベルについて

レベル1:「工場出荷時状態」に表示。

レベル2:「DAIWAアプリへ製品登録後、ブレーキモード3つ」取得後に表示。

レベル3:「PEロングキャストモード」取得後に表示。

レベル4:「ビッグベイトモード」取得後に表示。

まずはアプリのダウンロードから

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