Loading...

DAIWADAIWA

STEEZ 20th Anniversary

STEEZ Rod

青木 大介

青木大介 Kotaro Kawamura青木大介 Kotaro Kawamura

リールから始まった厚き信頼は
STEEZ GRANDEEという結晶へ

究極の感度、最先端の技術力。
DAIWAが青木をまたさらに強くする。

24STEEZ SV TWを始めとするDAIWAリールと共に、第2の釣り人生を歩み始めた青木大介。国内復帰から即テストに参加し始め、1年を経て得た愛機への信頼はやがて結果として形を見せ始めていた。2024年にトップ50再昇格の一方で、参戦を続けたシリーズの1つ・マスターズでは24STEEZが第3戦生野銀山湖4位入賞の原動力となったのを始め、各戦で常にデッキに複数台が並んだ。また、EXIST SFを始めとするスピニングはJB河口湖A第2戦優勝を始め、主戦力となった試合は数多い。リールで得た厚き信頼は、いつしかDAIWAと新たなロッドの開発にも取り組むことへと発展したのは、自然な流れだった。

だが、青木には自らが主宰するタックルメーカー「ディスタイル」に、自身が求めた釣法の粋を注ぎ込んだディハイロなるフラッグシップが存在する。DAIWAと開発したロッドがリリースされれば、競合しかねないのではないか。ふとそんな疑問も浮かぶ。
「DAIWAと深く関わっていくうちに、ロッド開発における最先端技術に興味が湧いた。今までディハイロで不可能だったことをDAIWAと組んだらどうなるのか。新たな可能性を試してみたかった」

競合の2文字は愚問だった。青木にとって、ストレスなく自在に操れる武器、結果として勝ちへと繋げる武器はブランドの垣根を越えるだけの価値があると踏んだのだ。
「AGSの搭載を始め、パキッとしたブランクで優れた感度を求めるロッドにおいてDAIWAに勝てる企業はない。技術者が数多く、開発力に優れたDAIWAなら、今まで開発したことがないゼロベースで始める竿も、瞬く間に具現化できるのではないかと」

その言葉通り、開発からわずか1年。2026年、青木のSTEEZが産声を上げることになった。

わずかな期間で完成した
“偉大なる青木の右腕”

青木 大介

青木はコードネームに『GRANDEE』の名を冠したSTEEZを2機種作り上げた。それは壮大や偉大をイメージさせる英文字に、Daisukeのイニシャルが続くネーミングだ。
「『Feelハスラー69』を作る着想を得たのは、08ハスラー。小池(貴幸)の竿を触った時に、俺の竿にフィーリングが似てるなと。現代のDAIWAのテクノロジーでもっと軽く、もっと感度が高まれば可能性は広がるはずだと」

今でこそSTEEZの様々なモデルに採用されている“へ”の字テーパーだが、その初採用は今から実に18年前のこと。ティップは先から曲がらず、一段下から曲がり始めすることでテキサス&ジグでの操作性を高め、ひとたびバイトを感知すれば瞬時の掛けを可能とするベリー〜バット。この優れたテーパーデザインをDAIWAの最先端技術で蘇らせたのだ。
「『FeelフィネスZERO』は水中の微かな変化をも感じ取れるソリッドティップモデル。元々、持ち重りがして感度を損ないがちなソリッドは好みじゃない。ところがAGSの採用とパキッとしたブランクに仕上げたことで、感度が高い上に操作性が高く理想のモデルに仕上がった」

青木の想いはSTEEZのみに飽き足らず、DAIWA×ディスタイルとなるディハイロGRANDEE specなるプロジェクトも始動。DAIWAの技術協力によって、ディハイロの新たなモデルが2機種誕生した。ベイトのTHE SUTOとスピニングのRIKUがそれだ。
「SUTOは初めての試みで、ディスタイルだけでは作れない竿だった。DAIWAの技術力がどうしても必要だった。RIKUはその名の通り、バンクフィッシング用のバーサタイルスピニング。ディハイロには存在しないパリッとした味付けで仕上がった」

感度を求めたモデル、技術力を求めたモデル。こうしてリールから始まったDAIWAとの繋がりはロッドへと広がり、2025年11月に開催されたBASSER ALLSTAR CLASSICにて10年振りとなる自身3度目の優勝を遂げた。2026年、青木の武器がまたさらに層に厚みを増していく。

青木 大介

STEEZ 20th Aniversary TOP

PAGETOP