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MAGFORCE 3D
インプレッション
対モンスター戦で求められる全てがここに凝縮。
ビッグレイクでの実証(MAGFORCE 3D impression)

庄司 潤庄司 潤(しょうじ じゅん)

京都府在住/1964年生まれ
トップトーナメンターにして日本最大のビッグレイク・琵琶湖で日々、記録級のモンスターを追い求めるプロガイド。
ダイナミックからフィネスまで、あらゆるテクニックを駆使する懐の広さで知られるエキスパートだ。
童心に帰らせたそのフォルム

初めて「DAIWA Z」のプロトを手にした時、僕の背筋にビビッと何かが走りました。幼少期にスーパーカーを初めて見た時と同じ衝撃とでもいうか…まだ投げてもいないのに『コレはキてるんちゃう!?』と、勝手に盛り上がっていたのを覚えています。完全に童心に帰っていた僕が、これを試投することでさらなる衝撃を得ました。『なんや、コレは!?』と。過去から一気に未来の世界へと誘われた感覚…頭の中が混乱してしまいましたね…。

これまで僕がメインに使っていたのは「T.D.ZILLION」そして「RYOGA」。ZILLIONでDAIWAリールの堅牢かつ高い剛性が注目され、丸型のRYOGAでそのイメージを決定付けたと思います。さらにはRYOGAのロープロファイル版とも言える「DAIWA Z」の登場。琵琶湖というビッグレイクをホームグラウンドに、モンスターを狙う僕にとってこれ以上ない相棒ができたと言っても過言ではありません。なぜなら、こんな理由があるからです。

このサイズだからこそのメリット

例えばパーミングした時。小型モデルに比べればやや大きなボディですが、僕にはさほど気になりませんでした。パワフルな巻き心地を実現する大きなギヤが搭載されていてもサイドプレートは下へと大きくオフセットされたロープロファイル。むしろそのボディを常に力強く支えるため、グリップ感はより増しますね。フロント下部とリールシートとの間に人差し指を入れてパーミングすると、手の平でボディ全体を包み込め、より手に馴染みます。

それに、リールシートにセットすることで、手元にロッドの重心がくる。バランスが集中することでキャスティングしやすく、リトリーブ時も安定して巻くことができるんですよ。軽さが全てと考えられてきた一方で、こんな考え方もあるんだなとしみじみ感じました。

飛行姿勢を正す=遠投力に大差

マグフォース3Dの3つのモードは、僕の場合、例えばこんな使い方をします。

5~6inクラスのシャッドテール・ノーシンカーを飛ばす際にはLONG CASTモード。空気抵抗が少なく、ある程度の自重があればこのモードで圧倒的な飛距離を稼ぐことができます。

そこに3.5~7gのテキサスシンカーを付けてマキマキをする場合にはALL ROUNDモード。

シンカーを固定していないこのリグをキャストをすると、従来はシンカーとワームが離れて飛んで行き、重量は重くなっているはずなのに意外と飛距離が伸びないなんてこともありました。そこで適度なブレーキが利くこのモードに設定することで、ノーシンカーの飛行時と同様に、2つが一体となって真っ直ぐに飛んでくれます。ほんの少しだけの差で、場合によっては飛距離が5m伸びることさえありますね。

MAX BRAKEは、逆風でルアーが抵抗を受ける時に使いますね。ビッグベイトを使うなら、このモードだけでOK。大きなボディは飛行時に回転することが多いですよね。でも、スプールにブレーキが掛かるこのモードなら、ラインにテンションが出て、ビッグベイトが真っ直ぐに飛ぼうとしてくれるんです。飛行姿勢を正すことで、こんなに飛距離が変わるんだなとつくづく感じました。

高速ギヤはモンスター捕獲の鍵
画像

20段階のマグダイヤルは、オールラウンドモードで一度自分のキャストにマッチした設定を探してみて下さい。その値を探し当てたら、あとはよほどのことがない限り設定し直す必要はありません。3Dモードだけで、風の強弱に応じてアジャストできるはずです。

ギヤ比は6.4と7.2のモデルがあり、いろんな使い道が出て来ますね。6.4は巻き物をメインに、7.2はソフトベイトでカバーを丁寧に釣って行く際や巻き物を超高速で引きたい時に。いずれもハイスピードなので、モンスターが掛かっても主導権を握られることなくランディングへと持ち込むことができます。琵琶湖をホームグラウンドとする僕にとって、かけがえのない右腕となりますね。