未知を獲るための強さを。
未知の領域で、ギアが回り、ロッドが絞り込まれる。獲れると感じさせてくれる、確かな手応え。
千載一遇のチャンスで、アングラーに微塵の不安も感じてもらいたくない。
獲るための強さを目指した DAIWA TECHNOLOGY
未知を獲るための強さを。
未知の領域で、ギアが回り、ロッドが絞り込まれる。獲れると感じさせてくれる、確かな手応え。
千載一遇のチャンスで、アングラーに微塵の不安も感じてもらいたくない。
獲るための強さを目指した DAIWA TECHNOLOGY
モノコックボディ
ゆがみやたわみがないから、パワーロスなく素直に巻ける。
ギリギリのファイトをしているときに巻きたいぶんだけ巻けないと、
それが心理的にも負担になるんだけど、その心配がない。
あと、引き抵抗のあるルアーも楽に巻けて疲れにくいから、釣りつづけられる。
精神的にも体力的にも、常に優位に立てますよね。
DAIWA PROSTAFF瀬川良太
軽く、強く。ワンピースがもたらす無限の可能性。
ハイパーアームドハウジング
私がジギングベイトリールに求める要素、それは「剛性」です。
滑らかな回転や高耐久ドラグを欲しても、
剛性が伴わないとそれらの真価は到底発揮されません。
ハイパーアームドハウジング搭載リールで青物を掛けた瞬間、
衝撃と感動とワクワクが一気に身体の芯に駆け巡ったのは、忘れもしません。
すべてはハウジングで決まります。
DAIWA PROSTAFF清水一成
土台は、歪んではならない。
カーボンテクノロジー
リールもガイドも使わない、ロッドのみで行う友釣り。
だからこそ、含有率99%を占めるカーボンテクノロジーが釣果に直結するんです。
急流に揉まれながらも指先で操り、速攻でブチ抜く……
この爽快感は、刺激的で病みつきになりますね。
DAIWA PROSTAFF瀬田匡志
釣り人の“想い”をカーボンに込めて。
V-ジョイント / V-ジョイントα
これまでロッド設計するうえで、理想はワンピースだったけど、
Vジョイントαでその制約はなくなった。
選択肢としてマルチピースが加わったんです。
このことでコンパクト性だけでなく、ワンピースでは表現できないような
継ぎを活かした調子やテーパーのロッドも作れるようになった。
釣りの可能性が広がったんです。
DAIWA PROSTAFF末永知也
強く、軽く、しなやかに。それはまるでワンピース。
X45 / X45 フルシールド
キャストがブレないから、
イメージどおりの弾道で飛んでくれることはもちろん。
実は飛距離にも貢献していることが比較テストで分かった。
ネジれることでのパワーロスを防いで、
強く弾き出してくれる効果もありますね。
DAIWA PROSTAFF川村光大郎
ブレず、ねじれず、その力を竿先まで。