ダイワの魂と技術が、
またバスフィッシングを変え始めた
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PRO STAFF REPORT
背負った期待。果たした責任、そして咆哮。
藤田京弥JB二冠と二期連続ワールドチャンプを達成!!
11月3日(祝)、山口県・弥栄湖で今期JB TOP50の事実上の最終戦となる
第2戦(延期代替戦)が開催され、今大会を準優勝で終えた藤田京弥が、
年間総合優勝を果たしてワールドチャンプの座に着いた。
藤田がこのタイトルを獲得するのは2期連続・2度目。さらに今年の藤田は9月にJBマスターズでも2度目のAOY(年間総合優勝)を獲得しているため、ワールドチャンプと併せてシーズン二冠を達成したことになる。
「2度目を獲る」と公言して臨んだ今年の藤田は、シーズン中もたびたびSNSを通じて優勝や連勝への強い思いを発信してきた。なかには現実になったものも叶わなかったものもあるが、そうして言葉にすることでファンの期待感を高め、トーナメントシーンとプロである自分自身をエンターテインしてきた。しかし、こうしたセルフプロモーションはリスクもある。有言には実行の責任が伴うのだ。
2期連続ワールドチャンプと二冠がかかったTOP50最終戦で、藤田はどれほどのプレッシャーを腹の底に飲み込んでいたのだろうか——
試合2日目の終盤、弥栄湖の深い谷あいに藤田の咆哮が反響した。このときネットにねじ込まれたのは1800gのビッグフィッシュ。藤田京弥が「自分らしく勝負に行って、獲った」そのバスは翌日、二冠を決定づけた1尾として記録されることになった。
本人と彼のファンたちとともに
DAIWAも“最強”をサポートできる喜びを分かち合いたい。
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