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GINEI METAL TUNE
銀影 メタルチューン
85
(画像をクリックすると拡大画像が表示されます)
オトリに優しい柔軟な穂先と高感度を兼備。伊藤正弘テスター完全監修、銀影シリーズ初の「SMT専用チューニングモデル」
カーボン素材では不可能な、衝撃と表現できる程の感度に、オトリへの優しさを兼ね備えた『SMT(ソリッド:ハイテーパー型)』を搭載し、その性能を最大限発揮すべく『SMT(ソリッド:ハイテーパー型)』ロッドのほぼ全てを監修する伊藤正弘の手により、幾度と無くテストを繰り返し専用チューニングを施されたのが「銀影メタルチューン」。更に、“85”と言う長さ・軽さが、回転力と言う新たな武器を生み出す。
「この“優しさ”は、『SMT』の竿の中で一番。本気の勝負で手にする竿です。」 ― ダイワフィールドテスター 伊藤正弘
各メーカーの代表トーナメンターが集い開催された「つり人社主催 鮎釣りオールスタークラシック」。この大舞台に、伊藤はこの竿を選んだ。「終盤と言う事もあり、鮎の追いも悪く、尚且つオトリに使ってもすぐ弱り泳がなくなる、とにかくシビアな状況でした。なので私は、『SMT』の中でも一番優しくソフトに仕上げた“銀影メタルチューン”を選びました。また、天候が悪く風があったのですが、85という長さは風対策にも抜群で、終始釣りに集中できました」。そして第一試合。名だたる名手を相手に大差で勝利し結果を残した。この未体験の“優しさ”は、日常の釣りにおいてもトーナメントにおいても、大きな武器となるだろう。
DAIWA TECHNOLOGY
画像 ■SMT(スーパーメタルトップ)
超弾性チタン合金を採用し、カーボン素材では不可能な驚くべき感度を実現する『SMT(スーパーメタルトップ)』。超弾性チタン合金をチューブラー(中空)構造にし、秀でた操作性と感度を実現した革新的穂先。また、高負荷の釣りにも対応するパワーを備える。
■超高密度SVFカーボン
ダイワはロッド性能にもっとも影響を与えるカーボンシートにおいて、繊維そのものの高弾性化は勿論、カーボン繊維を取りまとめる接着剤的な役割を担う樹脂(レジン)量に対する機能向上に着目。贅肉ともいえるレジンの量を減らし、筋肉となるカーボン繊維の密度を高めることで、より強く、より軽く、より細いロッドの開発を進めている。「超高密度SVF」は、HVFよりさらにレジン量を減らす事で、より多くのカーボン繊維を密入し、軽さ、パワー、細身化を実現する超高密度カーボン。
画像 ■X45
カーボン繊維の巻き角度は竿先に対して0°・45°・90°がそれぞれ曲げ・ツブレ・ネジレに対して最大の弾性を有する。他のX構造のように中間の角度にした場合、それぞれの弾性が低いためパワーロスの原因となる。また中間の角度で「X45」と同等のパワーを発揮させるためにはかなりの重量アップが必要となる。最も弾性率の高い3つの角度を採用している「X45」はロッドの変形を防いでパワー・操作性・感度を向上させる最適構造なのである(世界共通の商標として「Xトルク」から「X45」に呼称変更)。
画像 ■Vコブシ設計
先端部#1~#3を短くセッティングすることで竿先の安定性を高め、感度の向上を図る設計思想。同時に中節~元竿は節長が長くなる胴長設計と組み合わせることにより、パワーと操作性・感度を兼ね備えたロッドを実現。
■V-ジョイント
ひずみによるパワーロスが生じがちな節の合わせ部にダイワ独自のバイアス構造を採用することで、あたかもワンピースのような美しい曲がりを実現。ひずみによるパワーロスが軽減されるため、素材本来のパワー・レスポンス・感度が十二分に発揮される。
画像 ■セーフティフックタイプメタカラマン
穂先に仕掛けを直接つなげることで感度が大幅にアップ。仕掛けを取り付ける部分が回転するので糸ヨレや糸絡みも防ぐ。
画像 ■節落ち・食いつき防止合わせ
下節の上部内面に僅かな出っ張り(異形部)を作り、強い密着部分をつくることで実釣時に起こる節落ちを防止する。さらに、その異形合わせによる空気層が固着トラブルも防ぐ。
画像 ■固着防止リング
固着を防ぐため接合部分に空気層を作る溝(リング)切り加工を、節の太さによって幅と本数を変えながら施す構造。
その他の機能・仕様
  • 銘板付下栓
  • 元竿口金処理
銀影 メタルチューン
品名 全長
(m)
継数
(本)
仕舞
(cm)
自重
(g)
先径/元径
(mm)
錘負荷
(号)
適合水中糸 カーボン
含有率
(%)
メーカー
希望本体
価格(円)
JAN
コード
メタル
ライン
ナイロン
85 8.49 8 143 228 0.9(0.85)/23.7 0-3 0.03-0.2 0.125-0.6 99 128,000 022965
※先径は、竿先から最も近く、部品・糸巻きのついていない外径、( )内は素材先端部の外径です。
付属品
  • ニット竿袋
メタルトップご使用上の注意

■メタルトップの温度変化について。
超弾性チタン合金は素材の特性上、5℃以下の低温環境では弾性が低下し、穂先の戻りが遅くなってくるという事象が起こります。早朝・夜間の極端な冷え込みや風の影響で、気が付く程度の曲がりが生じることがあります。更に0℃以下の環境で弾性低下は、より進行し穂先が曲がったまま戻らない現象が起こります。いずれの場合も気温が上昇すれば本来の超弾性に戻り通常のご使用が可能になります。

■過度な屈曲を生じるようなご使用はお避けください。
メタルトップは、通常操作においては快適にご使用いただけますが、巻き込み・穂先の糸がらみ等外的要因による過度な屈曲には、クセ(塑性変形)が残ったり、また金属疲労により破損する可能性があります。

■万一のクセは、手で修正できます。
2のように万一クセが残った場合は、曲っている側と逆の方向にゆっくり曲げることで、修正ができます。ただし、クセの修正を繰り返しますと金属疲労の原因となりますので、巻き込み等クセが残るような操作はお避けください。

快適にご使用いただくため、取扱説明書は必ずお読み下さい。